取引をしている時というのは常にパソコンの画面に映っているレートとチャートを見ているのですが、そもそもその動きはどうやって決まっているのでしょうか?通貨の買い手と売り手による売買の成立の結果が表示されていることは確かですが、どうしてそう動くかのを説明しようとすると意外と簡単ではないのですが、一言でいえば「市場に参加しているトレーダーたちの心理や思惑の結果」がレートになっているのです。
ご存知かもしれませんが、私はアダム・スミスが言っていた「神の見えざる手」というものを肌身をもって感じながらFXをやっています。この見えざる手というのは市場での価格形成のメカニズムを表しています。人間の利己心による自由競争が「生産と消費」を過不足のない状態へと自動的に導くことが見えざる手と言われています。FXに当てはめれば、「トレーダーの心理・思惑が集まる為替市場において成立される売買によってレートが自動的に決められる」といった感じでしょう。
為替市場に参加して高い勝率をキープするには、単にパソコンに映し出される結果を眺めながら、全てが後付けである結果からレートが上がるのか下がるのかを分析しているだけではだめなのです。多くの心理・思惑=大衆心理を先読みしながらこれからこうレートが動くと予測しなければならないのです。
今回はこの辺で終わります、肝心なポイントはすみません、長くなるので自分で調べてみてください。FXでいう大衆心理についてはほかのサイトでも書かれていますが、私が参考にしたサイトはこちらです、ぜひ読んでみてください。

FXは上がるか下がるかしかありません、だから、五分五分からスタートする取引なのですが、五分五分のままでは儲けが出ないのでやっている意味がなくなってしまいます。そこで、少しでも勝率を上げるには、ごく基本的で当たり前のセオリーを押さえて行くしかないのです。
上がるのか下がるのかを判断するスキルは身に付けることはもちろんのこと、「取引に臨む基本的な姿勢」を崩さないことが大切です。
例えば損切りは迅速にその設定も忘れないようにとか、一度決めた方針を反故にしない、もう少しだけといった誘惑に負けない、といったことを地道に繰り返せば、もともと五分五分の世界ですから大きく負けこむことはないはずです。
「動じない姿勢」がまずあってテクニカル分析とファンダメンタルズ分析をそれなりに使えれば五分五分から六分四分…七分三分…と勝利を上げられるはずなのですが、単なるお決まりのテクニカル分析とファンダメンタル分析だけ高い勝率を維持し続けることはできません。
次回はその辺のことを述べます、お楽しみに…

FXを始めて早や約5年が過ぎようとしています。
思え返せば、投資と全く無縁であった自分が、偶然にもある友人の誘いがきっかけでFXの世界に飛び込んでから自分では想像できないほど賢くなったような気がしてやみません。
正直、今では脱サラをして専業トレーダーに転身して2年目、サラリーマン時代の3倍以上の実入りをもって生活しているのですから人生って本当に不思議なものです。
私は専業トレーダーですが決して常勝しているわけではありませんし、この道の大家ではないですが、最近よくこんな質問をされることがあります。
「FXで利益を出すことは難しいでしょうか、簡単でしょうか?」
そして、「専業トレーダーになるまでに相当な努力と勉強をされたんでしょうね」という質問です。
「FXで勝率をあげるには知識・経験・分析力が欠かせない」ことは間違いありません。
それなりの勉強はしましたしある程度の努力は必要です。
そんなことを話すと、中には「ということは簡単に稼げないということですね、やっぱ始めるのをやーめっよ」といってFXの世界に入らない人が時々います。
そのような人を見ると、非常に残念で仕方がありません。
なぜなら、ある程度のセオリーに従って無謀なやり方を避けてさえいればもともと五分五分の勝負なのがFXだからです。
五分五分からのスタートがFXといってよいのです、次回はその辺をもう少し詳しく述べていきましょう…